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アートな日々~&日々の出来事!

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練馬区ゆかりの漫画家ー1970年を中心に ふるさと文化館分室

  • CATEGORY展覧会
  • PUBLISHED ON2019/ 02/ 21/ 19:35
ちらし
練馬ゆかりの漫画家チラシ

練馬区立石神井公園 ふるさと文化館分室で3月30日まで開催中です
私は、1月19日(土)に展示解説があったのでその時、見学しました
会場のスペースは広くありませんが入館無料なので
石神井公園に散歩しながら訪れるのは、いかがでしょうか (*^^)v

チラシの左上から石ノ森章太郎先生の「章太郎のファンタジーワールド ジュン」
私は、読んだことのない漫画ですが~こちらの漫画は画期的な手法で
手塚治虫先生が石ノ森さんの事を嫉妬するぐらいの作品の出来だったようです。
(かなり露骨な位だったよう)
上段の中央、手塚治虫先生「火の鳥」
左側は、ちばてつや先生「あしたのジョー」
展示解説ボランティアの方の職業は、ボクシングのレフリー
特に「あしたのジョー」に関しては特に熱っぽく
解説されていました、劇画上で亡くなった力石徹の
読者ファンに対しての追悼式がおこなわれたそうで、
漫画のキャラクターでの追悼式は
力石徹が最初らしい
つい最近、力石徹をピックアップしたBSの番組を見てしまいましたが
矢吹ジョーの明日(目指すもの)は、力石徹だったと言うことを今さらながら知りました
たぶん中学生の頃~(TVアニメ)繰り返し再放送されていたのを見ていましたが
そんな事をまったく考えもせず、只~単に見ているだけという
若さゆえの考えなさを通感しました 
(まさしく、「ボーっとして生きてんじゃねえよ」ですね)
新・明日のジョーでも、個性豊かなの対戦相手は登場していました
しかし、その影には力石徹の姿を見ていたジョーなのです
それと 自分自身との闘い
苦しみながら 自分が何処までゆけるかの挑戦ですよね
ジョーと戦う為に、過酷な減量を続けた力石徹のように。

下の段にいきまして、竹宮恵子先生の「風と木の詩」
この漫画は若かりし私にはかなり刺激的な漫画でした
竹宮先生自身もたぶん世間の風当たりが凄かったに違いありません
展示解説者がお二人いて、もう一方はふるさと文化館分室の館長であります(女性)
その方は、竹宮先生の漫画では「地球へ(テラへ)」が一番お好きだと
お話されていました、なるほど~わたしも「地球へ」は一生懸命読んだ覚えがあります
ソルジャー・ブルーが素敵でした、懐かしい
竹宮先生が練馬区東大泉のアパートに転居されたのが1970年だそう
会場には竹宮先生が描かれた「大泉サロン」室内のイラストも展示されています
萩尾望都先生もご一緒に住まれていた時期があるようです
そして左下は、今年度 生誕80年を迎える 松本零士先生の「銀河鉄道999」


ルパン三世

モンキー・パンチ「ルパン三世」(愛蔵版ルパン三世1980年)



ど根性ガエル

吉沢やすみ「ど根性ガエル」



牧美也子

牧 美也子先生「銀のかげろう」(りぼん 1968年5月号)
言わずと知れた、松本零士先生の奥様~
牧美也子さんの作品がリボン掲載中の頃の時代は
まったく知りません、まだヨチヨチしていた子供だったからです
外国からのバービー人形に対抗してタカラで作られたリカちゃん
作るに当たり、参考にしたのが牧美也子先生が描かれた絵だそうで
(確かに、目のハイライトの入り方や~まつ毛の感じがそっくり)
作った後に人形をたずさえタカラの方が事後承諾に牧さんの家へ
可愛いらしいリカちゃん人形を前に牧先生は大変気に入り、喜ばれたようです(*^^)v


いがらしゆみこ

いがらしゆみこ「オズの魔法使い」
解説の館長さんからこんな言葉がでてきました
「あなたはどっち派?」
なるほどね~、私は少し不良ぽいテリー派かしらね…
これまた懐かしい
私は、キャンディキャンディ連載中のなかよしは買っていず
一条ゆかり先生の「砂の城」が好きだったのでりぼんを購読していました
だからなかよしを買っていた同級生と漫画雑誌を交換して
読んでいました (^^)/


高橋留美子

高橋留美子「うる星やつら」
うる星やつらは、漫画よりもTVアニメをよく見ていました
ちょうど青春時代ど真ん中という時です!
高橋留美子先生も一時、西武池袋線沿線に住まれた時が
あったそうですよ。


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