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アートな日々~&日々の出来事!

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童画家 茂田井武展 練馬区立石神井公園ふるさと文化館分室

  • CATEGORY展覧会
  • PUBLISHED ON2018/ 10/ 13/ 15:32
練馬区立石神井公園ふるさと文化館分室
ふるさと文化館分室

現在住んでいるところから徒歩5分圏内のところにあります


童画家 茂田井 武展
茂田井展1

近くだったので散歩するくらいの感覚で本日行ってまいりました (*^^)v
会期が12月24日までと長く開催されます、展示スペースはあまり広くありませんが
入場無料です 


左:ton paris52(郵便小包の仕分け所)1930-33年頃大川美術館蔵
右:「パリーノコドモ」初版まひる書房1946/復刻版トムズボックス2008 ふるさと文化館蔵

茂田井展2

今回で茂田井さんの絵を見るのは3度目です
前回は、いわさきちひろ美術館(東京)で大量の茂田井さんの絵を
みることが出来ました特に21歳の時からパリを中心に働きながら3年間
外遊された時代の絵日記的イラストは、今現在みても色あせなていない
感覚のもので、パリの街の雰囲気や茂田井の私的な恋愛模様も
描かれていました、若い頃の茂田井さんの写真を見ますと
なかなかのハンサム~外国でもモテたと予想できます


病床のなかで書き上げた渾身の代表作 
「セロひきのゴーシュ」 イラスト担当福音館書店1956年
茂田井展3

茂田井武(モタイタケシ) (1908~1956)
現在の東京都中央区日本橋に生まれる。
生家は画家の定宿であった旅館で、幼い頃から絵画に親しみ
中学校在学中、関東大震災で生家が全焼その翌年には母親が亡くなる
東京美術学校(現在の東京芸大)の受験に失敗し
その後 3年間の放浪の旅に出る
帰国し結婚後は童画の世界で活躍
(当初童画を描くのを茂田井さんはタメラッタそうで、それは内なる暗い部分が絵として表れてしまう恐れがあったから、しかし友人達の説得の末に童画絵を描き始めたとありました)
1954年に小学館児童文化賞児童絵画賞
持病の気管支炎喘息と肺結核が悪化し1956年に
48歳の若さで逝去しました

ふるさと文化館分室
練馬区石神井台1-33-44
石神井松の風文化公園管理棟内



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