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アートな日々~&日々の出来事!

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巨匠たちのクレパス画展 損保ジャパン日本興亜美術館

  • CATEGORY展覧会
  • PUBLISHED ON2018/ 07/ 14/ 23:12
損保ジャパン日本興亜美術館 42階
損保ジャパン

時々は、美術館に行き~何かしら良い刺激を求めるた為に…
自分好みの絵画を見つけたり…と愉しめる時間を過ごす事が出来ます

頭に記憶が残っている内に記事をUP致します
本日、初日の
「巨匠たちのクレパス展 日本近代から現代まで」
を見に行ってまいりました (*^^)v
暑かったですが~
美術館の中は空調が効いていて
快適です


クレパス展1

良さそうな展覧会がどこかでやっていないか、ネットでチェック
こちらの展覧会に興味をもち行ってみることにしました
美術館のHPでは、小磯良平のクレパス画がピックアップされていたので
是非見てみたい!と思い出かけましたがビルの入り口の看板を見て
まぁ、色んな方のクレパス画が見れるんだ!と知りました
あまり詳しく見ないで来てしまったワタクシ~
結果オーライの良い展覧会でした (*^^)v

チラシの左上から、熊谷守一、山本鼎、小磯良平、
右下が山下清(生まれは浅草)、岡本太郎、猪熊弦一郎


元タカラジェンヌ、真矢みきサン似の女性
クレパス展2
 寺内萬治郎(1890~1964) 「緑衣の婦人像」

凄く丁寧な仕上がり、クレパスでここまでリアルな
人物が描けるものなのか~ぁ と感心した作品です

クレパス
クレヨンとパステルの良さを兼ねた画材として1925(大正14)年に
日本で発明されました、発色がよく、混色や塗り重ね、ひっかくなどの
幅広い表現が可能です
クレパスとは、(株)サクラクレパスの登録商標
一般名称がオイルクレパスと言います


船越桂「習作」 2002年
パステル展3

サクラアートミュージアムの絵画コレクションから、クレパス開発と普及に
関わった画家・山本鼎をはじめ、大正から昭和にかけて日本画壇で活躍した
巨匠たちを中心に、現代の作家たちの作品も併せて紹介されています
(ちらしより)

「船越桂さんミケランジェロを語る」 翌日の追記(日曜日)
日曜美術館は、ミケランジェロ
ゲストは彫刻家の船越桂さん
上の素描は、船越さんの彫刻作品と同じく
船越さんのオリジナリティあふれる絵
今日、船越さんのお姿を見ていたら
ご自分で造られている彫刻の顔と船越さんの顔が
どことなく似いているがわかり
顔だけではなく御自分の内面も投影しているのでは
ないかなぁ…などと感じ
それと、かなりミケランジェロの彫刻作品に対して
ミケランジェロに代わって代弁されていて
彫刻に詳しくない凡人には、とても理解し易い
お話をされていたので勉強になりました (*^^)v
ミケランジェロの最後の作品~私はあまり良いものだとは思っていませんでした
最晩年の作品なので
出来は、このようなものか位にしか思っていなくて
実際は未完の作品…、船越さんはこの作品に対して
ミケランジェロの老いは全く感じられないとおっしゃっておりました
「そうか~そうなんだ…(-"-)」 

岡本太郎「鳥と太陽」 制昨年不明
パステル展4

鳥といってもカラスです
太郎さんは、カラスを飼っていました


坂口紀良「窓辺の読書」 2005年
パステル展5

素敵な絵だったので、買った絵葉書です
現在活躍している方のようです
女性は日本の方に見えますが~背景には、ちょっとマチスが入っていて
陽光の雰囲気が南フランスっぽい(ニース)感じをうけました (*^^)v


小磯良平「静物とモデル」 
パステル展6

こちらも買ってきました絵葉書です
とってもモダンな絵、小磯良平さんもこんな絵を描くのだと
意外性があったクレパス画

鶴巻温泉駅まで行き見てきた宮永岳彦さんの絵や
西荻窪の仏蘭西料理&西洋菓子やさんの「こけし屋」さんの
包装紙の絵をかいた鈴木信太郎さん
佐伯祐三さんの奥さん(奥さんも画家だった)佐伯米子さんの絵の
展示もありました、じっくり見て2時間かかりました (*^^)v


ゴッホ 「ひまわり」のぬりえ
パステル展7

ビルの1階に、クレパス画体験コーナーがありまして
参加費は無料
ひまわりのぬりえや白地の団扇にクレパスで自由に絵が描ける
ようになっていました、時間がお昼の12時を少し過ぎていて
だいぶお腹が減っていましたが~クレパス体験してきました

パステル展8

夏らしく、金魚にしてみました



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