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奈良・京都の旅⑦ 天平うまし館 遣唐使船

朱雀門ひろば
朱雀門ひろば地図

朱雀門の手前には、いろんな施設があります(見学は無料です)
前回のブログでは、平城宮いざない館

天平うまし館は、遣唐使船の歴史解説コーナーを経て
復原 遣唐使船に乗り込むことができます (*^^)v


朱雀門ひろば1

奈良時代の雅な方々の行列のイラストが
平成うまし館の手前に在る渡り廊下にありました
素敵な感じです


遣唐使船
遣唐使船1

この時、午後4時過ぎている頃でしたが
来客者も少なく、雨も結構降っていたので
うまし館の係の方が遣唐使船へ行く通路を閉鎖寸前
だったのですが(足元がすべりやすいので)
2人ずれの女性が船に向かったので、ワタクシもその跡に
続き遣唐使船へ向かってみました (*^^)v

遣唐使船2

全長30メートル、幅9.6メートル。


遣唐使船3

遣唐使船は、船尾に近い部屋から位の高い方が使われたと
書かれてありますね~
昨日はBSで弘法大師の病気について取り上げられていた番組を
見てしまいましたが804年の遣唐使船で唐へ向かった弘法大師空海
当時造られた遣唐使船は船の揺れを緩和する装置(スタビライザーという)
もない時代、激しい揺れに対してどう船酔いに克服したか?なんて事があり
空海は、薬学にも精通していて船酔いにはショウガが有効だと知っていて
飲んでいた可能性もあり、その他には瞑想中に行う特殊な呼吸法があり
その呼吸法を使うとシータ波とゆうものが出てきて、睡眠中のレム睡眠と同じ
状態になり、空海もその呼吸法を使って船酔いを克服したのではとか…
嵐の最中、仏像(毘沙門天だったかな~?)を船の柱に紐でしばり
この船は、絶対に沈没などしないと言って乗船していた人たちを暗示にかけ
嵐をやり過ごしたとか
まだ、密教を唐で伝授する前のいっかいの僧侶にすっぎなかった空海
遣唐使船では船底で寝ていた内の一人で乗船者は約130人
一人当たり寝床は、畳半分だけしかないですし
出発した遣唐使船で唐まで辿り着けた船は3割程度…過酷な旅だったそうです


遣唐使船4


煙が出てきて、音楽がなりだした 遣唐使船
遣唐使船5

うまし館の向かい側にある、奈良の特産物などを扱う
平成みつき館へ覗き行ったとき、シュワーっと船から霧のような煙がでてきました
決まった時間に、こんな演出があるようです
しばし眺めていましたが、遣唐使船が動くことはなかったです (^^)/

昨日の番組の話の続きなのですが
遣唐使船は船の外側の上部に浮袋を兼ねたようなワラの束が付いており
その上に板をのせた部分に人が乗りオールで船を漕いでいる再現映像を見てしまいました
船の外側に出ている板に降りて漕ぐなんて、とても危険です
そうでなくても、よく揺れる船らしいのに安全ヒモを体にくくりつけていたのでしょうかね
そうしないと絶対に~海に落ちてしまいますよぉ 


1時間に1本しかないバスの時間まで多少間があったので
天平みはらし館の「映像でまなべるVRシアター」に入ってみましたが
ほんの5分程度見ただけで~少し早めでしたが乗り遅れてしまうのが
恐ろしいので早めバス停へ向かいました
VRシアターでは、エリート官僚の阿倍仲麻呂が遣唐使に選ばれてしまい
ご本人は、かなり戸惑っている場面を見ましたが~全部見ることが出来ず残念
いろんな資料館がありますがじっくり見学した訳ではないので
平城宮跡は、見どころ満載なので再度奈良に行くときがあれば
もっと時間をかけて見学したいと思います ('ω')ノ


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