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アートな日々~&日々の出来事!

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奈良・京都の旅② 安倍文殊院

安倍文殊院 山門
安倍文殊院1

朝食後は、桜井駅の南側に行き
奈良交通バス 37番 石舞台行き 8:06発 → 安倍文殊院前 8:13着

安倍文殊院の本堂に入れるのは9時からなので
別の場所で少し時間をつぶしてから
バス停から少し戻るように歩き右手側に山門に向かう道があります
以外と細い道でした (*^^)v

山門の左側にブルーシートがちらりと見えますが
安倍文殊院は、只今~あちらこちらの建物を修繕しているそうです


本堂へ向かう道にある 灯籠
安倍文殊院2

並んでいる灯籠に明かりが入っていて 綺麗に見えました
頂いてきたパンフレットには永代ご奉納料が一基 70万円也 とあります


手水舎
安倍文殊院4

こういう所の、龍って何処に行ってもカッコいい


案内図
安倍文殊院5

意外と、広めの安倍文殊院
少し近くを散策してみました (*^^)v


金閣浮御堂・霊宝館
安倍文殊院6

パンフレットによりますと~当山出生の安倍仲麻呂公及び安倍晴明公をお祀りしている御堂です
堂内には秘宝の仲麻呂公及び晴明公の御尊像や御尊軸を始め晴明公に因む陰陽道に関する古文章などを
特別公開されております。

本堂と金閣浮御堂の共通拝観のチケットもあるそうですが
わたしのお目当て文殊菩薩様と善財童子なので
本堂の拝観で十分でした


安倍文殊院7

池の前には、ゆかりのある安倍仲麻呂公の望郷詩碑があります
石碑の字は、書家の故 榊莫山先生だそうです

安倍仲麻呂
奈良時代を代表する文人のひとりとして 遣唐留学生として渡唐し
唐で国家試験に合格、唐朝廷において日本人初となる重職を歴任されましたが
日本への帰国を果たせず、唐で亡くなられている


特別史跡 文殊院西古墳
安倍文殊院8

願掛け不動 (平安時代・弘法大師作) 古墳内に安置されています
古墳は645年頃に築造され、古墳内部の石材は築造当時のまま
保存されているそうです

他にひとがいる気配がない状態で
一人で中に入ってみましたが、とてもひやっとするので
思わず、多少の怖さも合い混じり背中がぞくぞくしてきたので
すぐ~外に出てしまったワタクシでありました 


本堂
安倍文殊院3

9時ちかくなってきたので本堂へ向かいました
本堂はお抹茶とお菓子付きで700円の拝観料です
なかなか良いのですよ! (*^^)v

安倍文殊院9

靴をぬいで、直ぐ近くの部屋でお抹茶とお菓子を出していただけます
椅子に座りながらくつろげます~っ


安倍文殊院10

お抹茶もおいしいかったし、安倍晴明のトレードマーク?!
星形マークが入っている落雁もかっこよいですね

お坊さんの解説が聴けるようになっていました
最初は9時、次に9時20分とあり
わたしが抹茶を飲んでいる間に9時の解説が始っていたので
9時前でも本堂に入れるみたですね


4つの仏像と獅子像全体で 渡海文殊菩薩群像 というそうな…
文殊2

獅子に乗っているのが文殊菩薩様です~
1203年に造立 (鎌倉時代) 快慶作
4人の脇士をお連れになって雲海を渡りながら説法をしに
お出かけする様子なんだそうです

この写真を含む3枚は、2012年に放送された番組 おふっ、「はな”仏像”に恋してる」
~ココロとカラダの満つる時間(とき)の画像をカメラで撮ったものです
この番組を見て、イツカ行って実物を見て見たいなぁと思いつつ
だいぶたってしまいましたが実物の文殊菩薩様は超カッコ良かったです
また拝見しに行ってみたいと思うくらいのステキさです 


善財童子像
文殊3

鎌倉時代、快慶作
善財童子のかわいらしさ、髪型がいいですね
文殊様を導いているよに、「こちらです、文殊さま」と
言っているように見えてまいります


文殊1

文殊さまは獅子に乗られ、左の手には慈悲・慈愛を象徴する蓮華(ハスの花)を持たれ
右の手には「降魔の利剣」という剣をもたれています
「降魔の利剣」は人生において思いがけず降り掛かる数々の「魔」を立切って下さいます。

安倍寺
大化元年(西暦645年)安倍一族発祥の地であるこの地に、左大臣となった
安倍倉悌麻呂公によって創建されました
安倍一族の為の氏寺です、
今で言う高野山の様でしょうか、沢山の寺や院があったそうですが
今では安倍文殊院しか残っていません

今の安倍文殊院は、葬儀はせず~祈願だけで運営しているお寺だと
お坊様が話しておられました、門からの入山料はとらず
24時間お祈りが出来るように門は開けっぱなし
お祈りは本堂の前でもできますからと言っていました
受験シーズンは受験生の祈願、その後はボケ防止の為に
やってくる方が多いそうです、文殊さまは知恵と厄除けの象徴です


安倍寺跡
安倍寺跡1

安倍文殊院の近くに安倍寺史跡公園というものがあったので
バスで到着した後、直ぐ行って見た所です
少し土が盛り上がっている所に塔らしきものが立っていた跡の基壇だそうです

安倍寺跡2


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