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アートな日々~&日々の出来事!

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広島の旅③ ひろしま美術館 名画コレクション

ひろしま美術館 
ひろしま美術館5

円状の建物が常設展示されている会場です

ひろしま美術館は、広島銀行が創業100年を記念して
つくられた美術館になります~開館は昭和53年11月

TV番組 「ぶらぶら美術館・博物館」で山田五郎さん達がこちらの
美術館を訪れ、私の好な印象派の画家たちの絵や
また、その他のちまたで有名な画家の作品を多く所蔵しているので
~機会があれば行ってみたいと思っていたところです (*^^)v


ひろしま美術館6

建物の周りには、鯉が泳ぐ池があります


フィンセント・ファン・ゴッホ 「ドービニーの庭」 1890年
ドービニーの庭

フィンセント・ファン・ゴッホ (1853~1890)
オランダ生まれ、牧師の子として生まれる
画商勤務、伝道師を経て画家を志す
1886年パリに出て印象派や浮世絵と出会い
その画面は格段に明るさを増した、アルル、サン=レミでの
制作のあと、1890年5月からパリの北郊オーヴェールで過ごし
同年7月27日にピストルで自らの腹部を撃ち
29日同地で亡くなる

ドービニーの庭
バルビゾン派の画家ドービニーは、ミレーと共にゴッホが最も尊敬した画家の
ひとりでありました、オーヴェール=シュル=オワーズにやって来たゴッホは
そこにドービニーが生前住んだ家があるのを知り、その家と庭の油絵を
計4点描き上げたそうです、そのうちの1枚スイスの個人で所蔵されている
作品がサイズ、構図ともひろしま美術館所蔵作品とほぼ同じ
ゴッホはしばしば重要だと思われる作品を自らの手でコピーしており
スイスの作品が直接現場で描いたもので
より筆触が整理され穏やかにみえる「ひろしま美術館」の作品が
アトリエで制作された第2作だと思われるそうです


エドゥワール・マネ 「灰色の羽根帽子の婦人」 1882年
ひろしまマネ

マネ、モリゾ、ミレーの作品は
ミュージアムショップで購入した絵葉書です

エドゥワール・マネ (1831~1883)
パリに生まれる、1860年代<草上の昼食><オランピア>(共にオルセー美術館所蔵)
などを発表し、その現代的なテーマと陰影による肉付けを排し明るい色面を強調する
斬新な表現がモネ、ルノワール、ピサロら印象派展に加わる若い画家たちを刺激し
後世 「印象派の父」 と呼ばれる

マネが描いたベルト・モリゾ
「バラ色のくつ」1872年もひろしま美術館で所蔵しています


ベルト・モリゾ 「若い女性と子供」 
ひろしまモリゾ


ジャン・フランソワ・ミレー 「刈り入れ」 1866~67年
ひろしまミレー

ジャン・フランソワ・ミレー (1814~1875年)
シェルブール市近郊の信仰篤い農家に生まれる、
1837年同市の奨学金を得てパリに出る
1840年代後半より農民の生活に題材を求める
1849年、田園暮らしに理想を求めた画家たちが多く移り住んでいた
バルビゾンに転居<種をまく人><落ち穂拾い>などもバルビゾンで
制作されました

刈り入れ
96×68センチ~けっこう大きな作品でしたが
なんとパステル画でした! 
ミレーがパステルの絵を描いていた
なんてまったく知らなかったので、意表をつく新鮮さでした
パステル画のイキイキしたタッチが素敵に見え
大地を踏ん張りながら草刈り姿が良く見えた作品でした (*^^)v

他にオススメの作品は、
パブロ・ピカソの 「仔羊を連れたポール、画家の息子、二歳」です
最初の結婚相手、オルガとの最初の子供の肖像で
その横にいる白い仔羊がなんとも言えず愛らしい
もちろんピカソの御子息も可愛らしいですよ (^v^)





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